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郷愁の国、ポルトガルの魅力Contents

ユーラシア大陸最西端に位置するポルトガルは、魚介中心の食文化や穏やかな国民性など、日本人にとってどこか親しみやすい雰囲気があります。国土は日本の4分の1ほどしかありませんが、たくさんの魅力がギュッと詰まっており、世界中から訪れた観光客で賑わいを見せています。

壮大なスケールに圧巻!大航海時代を映す世界遺産

大航海時代に世界を相手に貿易を行い、華やかな功績を挙げたポルトガル。その功績によって手にした巨万の富は、国を大いに繁栄させました。ポルトガルには当時の様子がうかがえる建築物や、15の世界遺産があらゆる地域に点在しており、大航海時代の面影を知ることができます。ガイドブックを見ただけでは味わえない、神秘的で壮大なスケールは圧巻です。
大航海時代は、15世紀にエンリケ航海王子が南アフリカへ遠征したことにより幕を開けました。そのエンリケ航海王子没後500年の記念碑として、首都リスボンに作られた「発見のモニュメント」には、ヴァスコ・ダ・ガマやフランシスコ・ザビエルなど、ポルトガルの繁栄を担った27人の偉人が刻まれています。

どこか懐かしさを覚える民族歌謡「ファド」

アメリカにはカントリー、フランスにはシャンソン、そして日本には演歌など、各国にはそれぞれ特有の音楽文化があるように、ポルトガルにも「ファド」という民族歌謡があります。ファドとは運命や宿命といった意味を持ち、黒い服を身にまとったファディスタが人生の喜びや悲しみ、郷愁の想いなどをポルトガルギターとビオラの伴奏にのせて歌い上げます。
なんとなく暗く悲しい歌と思われがちですが、中には町を賛美したものや皮肉を交えたような、明るく陽気なものも多いです。人々の生活の中から自然と湧き上がってきた感情を音楽にしているため、心にストレートに響き、なんとも言えない感情にさせてくれるのでしょう。ポルトガルでは多くのレストランでファドを演奏しているため、本場のファドを聞きながら食事を楽しんではいかがでしょうか。

日本人に馴染みやすい魚介中心の食事

南北に長いポルトガルは、国の大半を海に囲まれており、日本でもお馴染みのタラやイワシ、タコやアサリなど、新鮮な海の幸をふんだんに使用した食文化が息づいています。新鮮な魚をそのまま焼いたり、トマトソースで煮たり、揚げたり鍋にしたりと、日本人の口に合う郷土料理がたくさんあるのも魅力です。そんなポルトガル料理の味付けはいたってシンプル。主にオリーブオイルを使って、素材の味を活かしたさっぱりとした料理が多いです。じんわりと心に染みる優しい味はまるで母親の手料理のように、懐かしく感じる方もいらっしゃいます。

甘口ワインの世界の頂点ポートワインの故郷

ポルトガル第二の都市ポルトは、歴史的な大航海時代の栄光を支えた港町です。ローマ時代には「ポルトゥス・カレ」と呼ばれており、ポルトガルの国名の由来にもなっています。そんなポルトガルの歴史を感じさせてくれる街並みは世界遺産にも登録されています。
また、世界中で愛されているポートワインの故郷としても有名です。ポートワインは酒精強化のワインで、ブドウの発酵途中にブランデーを加えることで発酵を止め、独特の甘味と深い味わいを生みだしています。ポルトには数多くのワイナリーがあり、そこでポートワインの試飲や見学が楽しめます。

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